会社概要
商号 | 野中産業株式会社 |
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英文社名 | Nonaka Industrial Co. Ltd. |
代表者 | 代表取締役社長 野中真一郎 |
事業内容 |
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所在地 | 〒800-0115 福岡県北九州市門司区新門司1丁目9-4 TEL.093-481-6464 FAX.093-481-6474 |
創業 | 明治39年10月5日 |
資本金 | 3,042万円 授権資本金10,140万円 |
主な取引銀行 | りそな銀行 北九州支店 西日本銀行 北九州支店 みずほ銀行 小倉支店 |
役員 | 代表取締役社長 野中 真一郎 取締役総務部長 江口 由美 取締役業務部長 高山 保雄 |
従業員 | 50名 |
第一営業所 | 北九州市門司区新門司3丁目22 TEL.093-481-5100 FAX.093-481-2543 |
小倉営業所 | 北九州市小倉北区末広2-3-58 TEL.093-521-4037 |
I倉庫・J倉庫 | 北九州市門司区新門司北2丁目2-10 TEL.093-481-1522 FAX.093-481-6441 |
沿革
明治39年10月5日 | 野中亀吉が旧小倉市南山越721番地に野中組を設立し、東京製綱株式会社小倉工場の建設当時より同工場の請負作業を開始する。 |
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昭和22年5月15日 | 野中組、野中針金工場を発展的解散し、野中針金鉄工株式会社を設立する。(資本金195,000円) |
昭和28年8月 | (株)神戸製鋼所の製鋼原料(鉄屑)指定問屋となる。 |
昭和29年7月23日 | 資本金780,000円に増資。 |
昭和29年12月21日 | 東京製鋼(株)小倉工場より専属輸送荷役作業機関としてその業務を委託されたため、特定貨物自動車運送事業経営免許の申請をなす。 (昭和30年3月24日福岡申第574号にて免許) 野中針金鉄工株式会社の商号を、野中産業株式会社に変更する。 |
昭和30年1月31日 | 関門港(門司港、下関港、小倉港、砂津、日明、洞海湾)における港湾運送事業の登録申請をなす。(昭和30年2月1日関門港第4種91号登録) |
昭和30年2月28日 | 通運事業免許の申請をなす。(昭和30年5月1日福監甲1029号にて免許) |
昭和32年7月28日 | 資本金200万円に増資。 |
昭和34年 | 代表取締役交代 2代目 野中誠 就任。 |
昭和34年1月24日 | 一般区域貨物自動車運送事業免許の申請をなす。(昭和34年5月27日福監甲1266号にて免許) |
昭和36年9月 | (株)神戸製鋼所鉄鋼事業部の九州地区に於ける荷役及び輸送の契約を為し、同社の製品を小倉港にて中継基地として、九州全地区の需要先へ運搬(陸上運送)をなす。 |
昭和37年5月11日 | 資本金500万円に増資。 |
昭和37年9月1日 | 港湾運送事業法の規定により、港湾運送事業の免許申請をなす。 |
昭和39年3月13日 | 九海港第87号の2九海第87号(関門港4種第17号)にて沿岸荷役事業免許。 |
昭和45年6月30日 | 資本金750万円に増資。 |
昭和46年6月30日 | 資本金1,000万円に増資。 |
昭和47年3月1日 | 新門司港における倉庫業の申請をなす。(昭和47年3月30日九海倉第86号第15号にて倉庫業許可) |
昭和49年6月30日 | 資本金1,200万円に増資。 |
昭和50年6月30日 | 資本金1,560万円に増資。 |
昭和51年6月30日 | 資本金2,028万円に増資。 |
昭和55年6月30日 | 資本金2,535万円に増資。 |
昭和57年6月30日 | 資本金3,042万円に増資。 |
平成3年12月9日 | 本社を新門司に移転。 |
平成9年 | 代表取締役交代 3代目 野中真一郎 就任。 |
平成14年 | 厚板上屋リフマグ導入。 ISO9001取得。 |
平成18年 | バラ積緩和トレーラ導入。 創業100周年。 |
平成19年 | 傾斜台トレーラ導入。 |
平成20年 | I倉庫竣工。 |
平成24年 | J倉庫竣工。 |
平成28年 | 創業110周年。 |
アクセス
本社:福岡県北九州市門司区新門司1丁目9-4
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第一営業所:福岡県北九州市門司区新門司3丁目22
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小倉営業所:福岡県北九州市小倉北区末広2丁目3-58
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I倉庫・J倉庫:福岡県北九州市門司区新門司北2丁目2-10
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